よくある質問

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Q:小山事務所様のシンプルプランとコミコミプランというサービスプランの違いは何でしょうか?それぞれどのようなお客様に対して向けられているのでしょうか?

A:シンプルプランとは、申請書類の作成とビザセンターのご予約が含まれております。弊社より作成いたしました申請書類を申請者様に郵送し、申請者様はご予約の時間に、弊社が作成いたしました申請書類を持って、ビザセンターにご自身で手続きに行っていただく必要がございます。ビザの受け取りを弊社が代行する場合は、別途料金が発生いたします。シンプルプランは時間に余裕のある方や、早めに申請手続きを行いたい方に適しております。そのメリットは、費用が比較的抑えられる点でございます。

一方、コミコミプランでは、申請書類の作成、ご予約、弊社スタッフの同行手続き、そしてビザの受け取りまでを含んでおります。ビザ申請の開始から取得までの全過程をサポートいたします。このプランは時間に余裕がない方や、緊急にビザが必要な方に向いております。そのメリットは、弊社の全面的なサービスサポートにより、手続きが比較的スムーズに進む点でございます。

✽コミコミプランを選べば、L(観光)ビザ、Mビザ(シングル・ダブル)、及びQビザ(シングル・ダブル)の手続きにビザセンターへの出向は不要です。

これら二つのプランについては、ビザの取得確率に違いはございませんので、ご安心いただき、ご自身の状況に最も適したプランをお選びいただければと存じます。

Q:出発のどれくらい前からビザの申請を始めれば良いですか?

A:(申請材料が全て揃っている場合)出発の1ヶ月前にはビザの申請を提出したほうが良いでしょう。ただし3ヶ月より前ではなりません。中国ビザの入国有効期間は一般的に3ヶ月ですので、もしもあまり早くに申請すると、ご出発以前にビザの有効期間が切れて失効してしまうかもしれません。例えば、7月1日に中国入国を予定している場合、6月1日前後にはビザの申請を提出してください。ただし、いくつかの種類のビザの入国有効期間は1ヶ月、あるいは1ヶ月足らずしかありませんので、2週間前くらいにビザの申請を提出していただきますよう、ご注意ください。

Q:ビザの申請から取得までどのくらいの時間がかかりますか?

A:申請資料が要求通りにすべてそろっている場合、ビザセンターに提出後、一般には東京・大阪4営業日、名古屋6営業日かかります。ただし、最近の申請者数が非常に多く、各ビザセンターが大変混雑しているため、ビザ取得日に遅れが生じる傾向があります。できるだけ早めに準備をお願いいたします。

小山事務所の中国ビザ代行サービスは、どの地域を含んでいますか?

申請者の住所が以下の地域にある場合、ビザの代行サービスを提供することができます。

東京ビザ申請センター(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、長野県、山梨県、静岡県、群馬県、栃木県、茨城県)

名古屋ビザ申請センター(愛知県、岐阜県、福井県、富山県、石川県、三重県)

大阪ビザ申請センター(大阪府,京都府,兵庫県,奈良県,和歌山県,滋賀県,愛媛県,高知県,徳島県,香川県,広島県,島根県,岡山県,鳥取県)

子供も同額の料金ですか?

はい。お子様が独立した申請者である場合や、また同行者として申請者と同じパスポートで申請する場合でも、そのビザ申請受付の過程はその他の申請者と同様であり、したがって、同額の料金をお支払いいただくことになります。

Q:ビザの入国有効期間、入国回数と滞在期限とはどのようなものですか?

ビザの入国有効期間とは、中国へ入国できる範囲です。入国有効期間満了当日の北京時間24:00に失効します。

ビザの入国回数とは、ビザの有効期間内に入国できる回数のことです。

ビザの停留期間とは、毎回中国へ入国後に滞在が許可される期限のことで、入国の当日から計算されます。

Q:ビザが異なる種類に分かれているのはなぜですか?

申請者の身分と渡航の目的に基づき、大使館・領事館の官員は中国の法律規定によって、それぞれ対応する種類のビザを発給します。

☎︎ 090-9194-0309(担当者に直通)

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📩 info@chinavisa-japan.com

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